看護師の悦びは患者の幸せをもたらす

看護師の悦びは、患者や家族の悦びを目の当たりにすることです。
私たちは、人々の健康に寄与する仕事です。健康は単に病気がないということを指すのではなく
死を経験する時まで、健康である生き方を目指します。いつ、どんな時でも、いきいきと過ごせ、
満たされた状態にあることを目標に看護を行います。少しでも多くの看護師が悦びを感じられる
ように、株式会社S-TASHIROが看護の知を皆様の組織に浸透させていきたいと思います。
その結果、看護師の悦びがさらによいサービスに進化し、患者の幸せにつながる好循環を作って
いけると考えます。お気軽にご相談いただきますようよろしくお願い申し上げます。

INFORMATION

  1. 4月からの相談会・研修会のご案内
  2. 2月の個別研究指導のお知らせ
  3. 看護研究個別指導を開始しました
  4. ホームページをオープンしました
  5. 老い支度の支援
  6. 家(在宅系施設)での療養を希望される皆様のご相談
お知らせ一覧

事例紹介

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3つの“S”の実践


医療現場や介護現場の中で、看護師がいきいきと働くことは、組織を活性化し、患者さんを幸せにします。
個別への支援と同時に組織への支援を強化してきました。
現場に携わる働く看護師のために、S-TASHIROの“S”に3つの意味を込めました。
①support:組織の取り組みをサポートします。
②solution:組織の現状の問題を分析し問題解決を図ります。
③save:組織の危機を救います。

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